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バースデープレゼント [私の友人]

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ある日、店頭でふと、目が留まった。
そこには、きれいな宝石箱の中で、かしこまって座っているイミテーションの宝石のついた指輪キーホルダーがこちらをしっかりと見つめていた。
私は、さっそく購入し、友人へのバースデープレゼントとした。

彼女と私はいくつかの共通の趣味を持つ、20年来の友人である。

クールな表情の彼女の人柄を伝えるには、趣味の一つであるマラソンの話が妥当であろう。
在るレース時のことである。
そのレースはベテランの彼女にとって決して過酷なものではなかった。にも関わらず、スタートして、だいぶ時間が過ぎ、優勝者ばかりかかなり下の順位の選手らが戻ってきても、彼女は戻らなかった。
更衣室で、ゆったりと待ち構えていた私たち仲間も彼女の身に何かが起こったのではないかと心配になり、ゴール地点へと向かった。
その道すがら、看護師に肩を抱きかかえられた顔面蒼白の彼女を見つけた。

100417-120017.jpgそうだ、彼女は走った。
一歩ずつ、一歩ずつ、どんなに過酷であっても、ゴールに向けて、着実に走った。
そして、全身の全てのエネルギーを使い果たし、倒れる迄、走り続けたのだ、
決してクールな表情を崩さずに・・・

そんな彼女が、ある時、突然、泣いた。
それは、数人の親しい友人らに、恋愛の相談をした時だ。
ポロポロ泣き出した彼女は、皆がこんなに自分の話を一生懸命聞いてくれて、考えてくれて、本当にうれしい。と言って泣いた。

その時、私は、クールな表情の下に隠れた細かく繊細な美しいひだが重なりあうような彼女の胸のうち、
シャイで、人見知りで、強がりで、寂しがり屋なその胸のうちを垣間見たような気がした。


私が彼女にプレゼントできるのは、イミテーションの宝石のついた指輪型キーホルダーだ。
しかし、近い未来、本物の宝石のついた指にぴったりはまる素敵な指輪をプレゼントしてくれる男性が、彼女の人生に現れるようにと願いを込めた。


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季節はずれの・・・ [私の作品]

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季節は春。
春とは、まだまだ肌寒いのに、なぜだか、ピンクや黄色の明るく軽やかな装いがしたくなる不思議な季節。
そんな感情に逆らって、私は手袋を作成[exclamation]

指無し手袋で丈がやや長めなので、長袖の服の上にかさねて使うつもり。
春先のちょっと肌寒い日に、重ね着のおしゃれをたのしめるといいな[ー(長音記号1)]なんて思いつつ、お手軽に作成

お勧めブログ [私の友人]

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 4月を迎えるというのに、突然、冬の寒さが戻ってきた。
春が来たと勘違いし、咲いてしまった桃の花は、さぞや寒かろう・・・と一枚の花びらさえ思いやることのできる優しい彼女は、皆が気づかずに捨ててしまうような一片の小さな布切れに、無限の可能性と世界を見つけ、オリジナリティと愛情あふれる数々の作品を作り出す。
 
 そして、その作品たちは、一日一日積み重ねていく、彼女の生活に、ささやかな彩りを与えていく。

 そんな素敵な友人のブログがこちら[バッド(下向き矢印)]

          http://yucarita.blog.so-net.ne.jp/2010-03-27


i love ジーンズ [私の作品]

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ジーンズは、大好きな素材の一つである。
ジーンズを履いた女の子というと、映画 「なまいきシャルロット」での、シャルロット・ゲンズブールが印象的だ。
 
ストーリーはというと・・・
主人公は13歳のシャルロット。
ここのところ、なんとなく憂鬱でいらだっている。
それは、無骨で頑固な父や口の悪い兄、メイドで亡くなった母代わりのレオーヌに、囲まれたつまらない日常生活にうんざりしているから。
そんなある日、学校の音楽室で13歳の天才少女ピアニストのクララの姿を目にする。
優雅な赤いドレスを着たクララは、同い年なのに、まるでお姫様みたいで、シャルロットとはかけ離れた世界に住んでいる。
クララみたいになりたくて1.jpegいつものジーンズを脱ぎ捨てて、赤いワンピースを着るけど、シャルロットには、全然似合わない。そんなお話・・・

映画の中で、大人への憧れや日常への苛立ち、コンプレックスなど13歳の女の子特有な感情を本当に13歳のシャルロットが、実にみずみずしく、切なく演じている。
シャルロットは、いつもブルージーンズを履いていて、それは、まるで、彼女の体の一部のように、しっかり馴染んでいる。
ブルージーンズは、自分をうまく飾ること、ごまかすことのできない不器用な女の子。でも、本当は、純粋で気持ちの優しいシャルロットを象徴しているかのように見える。

私の13歳は、とっくの昔に通り過ぎてしまったけど、いまだにジーンズは大好きだし、日常には欠かせないアイテムだ。
今回は、先輩ブロガーyukapan http://yucarita.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300842437-2
の作品を真似て、作ったデニムスカート
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ジーンズ=反骨=ロックって安直な発想から、お尻のポケットにはストーンズのロゴのパクリみたいなワッペンをつけて個性度アップ[ハートたち(複数ハート)]

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こちらは、余ったおまけで鍋つかみを作成!

おしゃれアイコン [憧れるものや人]

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この絵は、ポール・ゴーギャンの「我々はどこから来たのか,我々は何者か,我々はどこへ行くのか」である。
画面右部分には大地に生まれ出でた赤子が、中央には果実を取る若い人物(旧約聖書に記される最初の女性エヴァが禁断の果実を取る姿を模したとも考えられている)が、そして左部分には老いた老婆が描かれていることから、一般的には≪人間の生から死≫の経過を表現したとする説が採用されている。

ゴーギャンがこの絵を通じて言ったように、私も、森羅万象、はかなくて、移りゆくものだと思うからか、

例えばベルサイユ宮殿の庭とか
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韓国のお城のような
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人間が、自然の流れに逆らって完璧に作り上げた人口的なもの、均整のとれたものには、あまり惹かれない。


それは、人に対しても同じで、時間の経過と共に崩れゆくような美貌やマネキンのようなプロポーションを持つ者よりも、個性や特徴が、黙っていてもむき出しになってしまうような、自分臭さのある人に惹かれる。



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勝手にしやがれのジーン・セパーグのクールな美貌[ハートたち(複数ハート)]
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イーディのもつ野生的で退廃的な美貌[揺れるハート]edie--large-msg-125253301391.jpg


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ツィギーの個性やファッション、メイクなどかなり好き[黒ハート]
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インド色の・・・ [私の作品]

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インドといえば、ガンジス川といっても過言ではないのではと思う。
ガンジス川とはインド北部に位置する大河で川沿いにはワーラーナシー(ベナレス)などの数多くの聖地があり、ガンジス川そのものも聖なる川とみなされる。死者をその川岸で火葬に付し、灰をこの川に流すことは死者に対する最大の敬意とされる。また信仰によりこの川で沐浴するために巡礼してくる信者も数多い。その反面、毎年この川で溺死する人の数も多いという。

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私は、数年前にインド北部へ旅行に行った時に、ガンジス川の夜明けを見た。
赤く燃えた太陽がゆったりと、少しずつ、少しずつ現れる、そして、川の水面に写り、辺りをピンク色に染めている。
空は、エメラルドグリーンと青とが、グラデーションに連なる。
その静寂な世界をかき乱すように、僧侶が経を唱え、鈴のような音色がこだまする。
空気は、髪や肌に絡みつくように気だるく、その匂いは、様々な香が混ざり合い、独特の湿った匂いを作り出している。
そして、老若男女無数の人が、祈るように、いや、叫ぶように何かを発しながら、沐浴をしている。

それは、世界中何所へ行っても、見つけることのできない光景だった。。。


私は、数枚のスカーフを購入した。
日本に帰っても、その独特の色合い、匂い、魂の震えるような祈りを忘れないように・・・

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しかしながら、スカーフは、アスファルトで整備された日本の都市には馴染まず、どこか古びた様な印象を与えただけであったので、何年も静かに眠っていた。
部屋のアクセントにしたら、あの独特な世界が再現できるのではないか、と期待し、クッションカバーとしてみた。
そんな一品。

グレース・ケリーとケリーバック [憧れるものや人]

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誰もが知ってる話と思うけど、先日バーキンのことを書いたので、今回はケリーの事を少し書きます。
この写真は、言わずとしれた かの グレース・ケリー
エルメスのケリーバックは、彼女の名前に由来しています。
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彼女が妊娠中にパパラッチからの攻撃を避けるためにお腹をこのバックで隠したのがきっかけです。grace_kelly_image03.jpg
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彼女の持つ優雅で上品な雰囲気と、クラシカルできちんとしたバックが、調和がとれていて、どちらもより美しく、特別な存在として印象を与えます。
偶然がなしたわざとはいえ、どちらかを見ればどちらかを思い出すという恐ろしいマーケティング効果です。

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最近はこんなポップな物もあるみたい[ぴかぴか(新しい)]
でも、一生に一個位しか持てないと思うから、やはりスタンダードな物がいいかな

ピンクのモーツァルト [私のお花]

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ピンクガーベラ=松田聖子なイメージが私の中にあります。316mpd+fmVL._SL500_AA300_.jpg
多分ガーベラのシンプルな作りや単色の花びらや茎の色が、生花というより、造花のような作り物感があるところが、そう思わせるのかな[exclamation&question]
だからといって、それが悪い訳ではなく、彼女のたぐいまれなる努力と職人技、そして持続力とパワーは、好きです。
そんな事を考えながら、無駄な部分を切り取り造形的で、かわいい作品に仕上げました[黒ハート]

ひょうたん [私の絵]

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こちらは、今年初めに開催された展覧会に出展した水墨画の作品
一筆書きで、元気一杯に描きました[揺れるハート]
紙からはみでそうな勢いです[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]

和菓子 [私の作品]

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和菓子は、SWEET'Sとして味わう楽しみもさることながら、四季折々の日本の自然美を、一口大のサイズの中に美しく繊細に、愛でる楽しみをも与えてくれる。
四季の色がはっきりある日本の気候とその気候に合わせた生活を楽しむという日本人ならではの感覚が重なり合って生まれた世界に誇ることができる芸術品といっても過言ではい。
そんなことを考えつつ描いた作品です。


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和菓子作りと煎茶教室 08/3/20 032.jpg





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